ホーム>blog

ウララ矯正歯科クリニック スタッフブログ

リプサリスの花が咲きました

今日で、2月も終わりです。
暖かく、すっかり春のようです。

さて、ウララ矯正歯科クリニックのブラッシングルームに
置いてある観葉植物、リプサリス(サボテンの種)が
お花を咲かせました。 
ウララ矯正歯科クリニックにきてから初めてのことです。
(もう、2年以上も経っています。)

画像(240x320)・拡大画像(480x640)
画像(320x240)・拡大画像(640x480)

かわいらしいお花です。(咲いたお花は1つです。)

医療法人 ウララ
ウララ矯正歯科クリニック

スタッフ 内山 波子

at 2007年02月28日(水) 14時15分

幼稚園・保育園歯科講習会

画像(154x162)

保健所では、毎年、幼稚園・保育園の先生方を対象に
歯に関する講習会を開催しています。
今年度は「咬み合わせ・歯ならび」についてウララ矯正歯科クリニックの
院長(杉村美咲)が講演いたします。

日時 平成19年2月22日 (木)
午後3時〜4時

講演内容 「咬み合わせ・歯ならびなどについて」

場所 中保健所 第1会議室 (3F)

対象者 区内の幼稚園・保育園の園長または、教諭、保育士



今回の対象者は幼稚園・保育園の園長または、教諭、保育士なので、
みなさまは参加することができませんが、
このような取り組みの講演があれば、みなさまもぜひ
ご参加してみてくださいね。

医療法人 ウララ
ウララ矯正歯科クリニック

スタッフ 内山 波子

at 2007年02月21日(水) 13時21分

表情筋のつき方とその特徴 〜あご

画像(212x302)

あご


二重あごは顔のなかでも私たちが気にする悩みのひとつ
これは、太っているからなるというものではなく、
やせている人でも、あごの辺りが徐々にたるんできます。
卵型だった顔が四角に見えてくるのも、あごのたるみが原因なのです。

そうならないためにも、横顔をしっかりとチェックしながら、
きれいなフェイスラインを保つエクササイズに励みましょう。
あごの下に入っている大きな二つの筋肉を鍛えるエクササイズは、
首から胸、肩の辺りまで延びる気持ちのいいエクササイズです。

医療法人 ウララ
ウララ矯正歯科クリニック

スタッフ 内山 波子

at 2007年02月14日(水) 13時24分

表情筋のつき方とその特徴 〜ほお

画像(206x286)

ほお


ほおは面積が広いので人目につきやすい部分。
ほおは筋肉も大きく脂肪分も多いところなので、
筋力がなくなると重力の関係で垂れ下がり、立体感がなくなって、
顔が大きくなったような印象を与えます。
さらに、誰にでもある小鼻の横から口角へのライン(鼻唇溝(びしんこう))は、
ほおが下がってくるとはっきりと目立つようにもなってきます。
笑顔を作るときには、ほおの筋力がものをいうので、ここに力が入らないと
笑っていても、さみしげな顔になってしまいます。

また、言葉を発するときもほおを上げて共鳴させれば、張りのある声が出せるのですが、
ほおをうまく使いこなせないと頼りない話し方になってしまいます。
「ほおをつかいこなそう!」という意識を持てば、徐々に表情に変化が現れ、
周りの人たちの反応も違ってくるはずです。

医療法人 ウララ
ウララ矯正歯科クリニック

スタッフ 内山 波子

at 2007年02月07日(水) 18時27分

子供の矯正はいつから??

画像(148x240)

『どですか!』  月〜金6:00〜/土6:30〜 という番組で


「子供の矯正はいつから??」

という特集が放送されました。

子供の矯正治療をはじめる時期、期間、費用などなどいくつかの質問に
矯正専門の先生が答えるという形の特集でした。


子供の矯正治療…。

この時期での矯正歯科治療の目的は、
正常な顎の発育
永久歯のはえる場所の確保です。

大人の矯正治療では、もうすでに成長発育が止まっているため、歯を支
える骨と歯に大きなアンバランスがある場合は、歯を抜いて治療しなくては
いけなかったり、上顎と下顎に上下的または左右的に大きなズレがある
場合には、顎の骨を切る手術をして治さなくてはいけないこともあります。

しかし、子供のころから矯正治療をはじめることにより、骨の改善(大きくなり
すぎると予測されたものは抑制する装置を使い、成長が見込めない骨は
大きくするのを助ける装置を使いながら)をし、永久歯がはえるスペースを確保
していきます。

治療期間としては、大人の方と比較すると長くかかる場合が多いですが、
成長が終わるまで5年も10年も装置をつけっぱなしということではありません。
積極的に歯や顎を動かせる時期を見極め、その時その時にあった装置をつけ、
何もしないでいいときには、装置をはずします。歯を抜いたり手術をしなくては
いけないかもというリスクを考えれば、子供のころからの矯正治療をお勧めし
ます。

しかし、やはり矯正治療には、歯を動かす時に痛みが伴いますし、何も装置が
ついていないときに比べれば、装置がついているときのほうが歯磨きもし辛い
ので、虫歯になる率も高くなります。

それらの事をクリアーするためにも、ドクター、それからクリニックのスタッフと、
患者さんとお家の方々とが理解・協力して治療していかなくてはいけません。

矯正治療は、一概に、何歳からという決まりはありません。歯並びや骨格、
何か心配なことがありましたら、まずは矯正専門医に御相談いただければと
思います。

矯正しよう!!矯正したい!!
と思ったときがその時です。

それから、今ウララ矯正歯科クリニックで矯正治療をしているみんな!!
がんばろうね!!ちゃんときれいになるからね(^_^)V

医療法人 ウララ
ウララ矯正歯科クリニック

at 2007年02月05日(月) 14時29分

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ